【疑問】医師の仕事はバイトの可能性がある!?

もしかするとその医師はバイトかもしれない!?

風邪を引いてしまい、内科へ向かい診察を受けますよね?丁寧に診察され、風邪と診断されたあなたは薬を飲み数日後には回復。しかし、その診断と薬の処方を行った医師が実は”バイト”だったら!?安心して下さい、立場はバイトでも国家資格を有した正真正銘の医師です。なぜバイトを行っているかというと、過疎地や地域連携している病院に行き治療を行うためです。手術は大学病院で行い、後のフォローは他の病院で同じ医師が行う場合もあります。しかし、本拠地が大学病院の場合は”バイト”という形で他の病院へ行くのです。

医師のバイトが過疎地を救う

上記のように一人の医師が複数の病院で患者さんを診ることは決して珍しいことではありません。医師にとっては別に給与が入ってくることになり所得が増えます。そのため、若い医師は臨床研修も兼ねてバイトを行うことがおおいです。さらに、この病院でのバイトは医師だけでなく患者さんにとってもメリットがあります。一つ目は自分の地域にはない診療科を標榜できる医師が来ることです。次に、医師の数が増えるので診察時間の短縮や質の向上に繋がります。また、救急医療を提供している過疎地の病院ではバイトで夜間のシフトを回しているところもあります。

バイトでも責任感はしっかりとあります!

バイトだからといって、手を抜いた診察や治療を行う医師はいません、「この先生って、バイトで来てるのかな?」と思っても不信感を抱いてはいけません。近年の医療は医療者側と患者側との信頼関係が非常に重要だからです。医師のバイトのおかげで、医療を提供できる地域もあるため見下したりしないようにしましょう。自分の悩みや症状等をしっかりと伝え、適切な治療を受けれるように紙にまとめたりすることも大事です。紹介先に同じ医師が居たら挨拶を行い良好な関係を作るといいでしょう。そのときに「先生は他所でも診てるんですか?」等と質問するといいですよ。

医師のバイトとしては、個人病院の夜勤が多いです。入院施設のあるクリニックの院長からは重宝されています。